ネットのあれこれ、使い分けについて

こんばんは、岡安です。(@itsumiokayasu

最近ネットに気になるサービスが多くて、とりあえず試しにいろいろ使っています。それぞれに特性があるし、それぞれに住民がいるし、趣味嗜好はサービスによって異なるので使い分けが大切だと思って試しています。私なりの使い方や、使い分けについてまとめておこうと思ってこの記事を書いています。

と、いうのも。

「ライターやりたいけど、ネットは苦手」「SNSがハードル高い」等々、周りに言っている人がいて、もったいないなあと思うからで。これらの発言をしている人たちは何らかの自己発信をしたいはずなのに、ツールを使いこなせてないから苦手意識が募っているだけなのでは?。

コンテンツ業って、開花するまでに本当に時間がかかります。うまくやって、なおかつ早くて3年。それでも開花しない人もいるかもしれない。即効性のあるものではないのでこつこつ積み上げて信頼を勝ち得ないとどうにもならない。バズる記事を書けるライターさんも、インフルエンサーも、ポッと出のよくわからない人ではなく、経験の積み上げがある人が大半。周りから見向きをされずとも、PVに伸び悩んでいても、とにかくやっていくしかないのです。それくらいは頑張ってからしか「うまくいかない」と言える業界なんです。だから、続く人も少ないし、成功体験ができる人もほんのひとつまみ…愚痴っぽくなりましたが、私のインターネットあれこれ、使い分けについてお話します。

instagram

半年前くらいにこんな記事を書きました。

itsumiokayasu.hatenablog.com

2017年5月くらいから、instagramには音楽系、旅系写真のみをほぼ毎日アップしています。(気分によって更新してない時期もありました)1日1枚、気づけば150投稿ほどになりました。飽き性なので継続できていることってあんまりないのですが、珍しくinstagramの投稿だけはずっと続いています。

なぜinstagramを毎日更新するのか

自分が何者かを示す、そして自分がやりたいことをダイレクトに伝えるにはどうしたらよいかをずっと考えていました。それまで2年くらいは自分の運営しているアンテナと撮影をしたアーティスト経由でのみ写真を発表していて、身近な人の評価は上がっている感覚があったのですが、それ以上の何かを得たいという欲が出てきたんですよね。そがぺーぺーの私を使ってくれているアーティストへも、自分の運営している媒体にも良い影響をもたらすはずと。

しかし、どうしたものかと。自分をプロデュースするのってこんなに難しいのか!と途方にくれました。どうしたら自分の写真を多くの人に見てもらえるのか、皆目検討がつかない。手っ取り早く賞を取るとか、大きなイベントの撮影を担当するとか、自分を露出する手段は今の自分ではたどり着けないほど先にあるものばかり。

もんもんとしていたときに思いついたのがinstagramでした。

濱田英明さんもちょうど今日Twitterでこんなことを言っていたんですが

私はSXSW期間中に、ライブを撮っているフォトグラファーのinstagramでの活動の仕方を見たのが今のスタイルを始めるきっかけでした。『#livephotography』のタグでから芋づる式に音楽系のタグや写真家を調べました。

日本では魚眼レンズで、会場全体を、お客さんの手があがって盛り上がっている様子を収めた写真が多く上がっているけど、その類の写真が一切ない。海外で活躍する若手のフォトグラファーの撮ったライブ写真は純粋にかっこいいと思えるものが多くて、すごく刺激されたのを覚えています。ライブって、こう切り取ってもいいんだっていうことは大体インスタで学んでいます。

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ここ半年で200フォロワー増えました。(私がフォローしている人も同じくらい増えてる…)

半年前に書いた記事でも書きましたが、私は写真に力を入れていきたいと思っているのでinstagramでは『自分が何をしたいか』『普段どんなことをしているか』を示すためのツールとして活用しています。私は音楽や舞台の写真、あと旅をしたいのでそこら辺を今はまとめている状態です。また撮りたいものが変われば、掲載するものは変わるかも。

note 

最近note始めました。

note.mu

と、言ってもnoteでテキストは更新していません。

noteで何をしているのか?

いくつも書く場所があっても、書き分けの仕方が難しいなーと常々思っています。(古性のちさんがツールの使い分けが上手で、参考にしようとしたのですが、そんなにうまくいかず)noteも登録だけして、使っていない状態が続いていました。

そこでリリースされたのがみんなのフォトギャラリー(β)という機能。フォト、とついていて反応せずにはいられなかったわけです。簡単に説明をすると、

●『書く』専門の人はいい感じのヘッダー写真を用意するのが大変だった

●『撮る』専門の人は自分の写真を知って・使ってもらえる機会が少なかった

上記2つのマッチングがうまくできる機能です。

みんなのフォトギャラリーに共有設定してある写真はnoteユーザーは自由に利用することができる。写真家は自分の撮影した写真をnote内で共有ができる、という仕組み。

試しに3つ写真をアップロードしてみた。

β版リリース直後にアップロードしてみました。2つはiPhoneで撮ったもの、1つはナチュラというフィルムカメラで撮ったものです。

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右3つですね

投稿直後は特に反応もなく「まあ、こんなもんだよね」と思い、しばらく使っていませんでした。

それが一昨日くらいから、ぽろぽろと写真を使ってもらえたという通知が届くようになりました。

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写真を使ってもらえると右下にクレジットとリンクが出るようになるのです…!

いやー、これが本当に嬉しくて。私のぜんぜん知らない人が、自分の写真をいいと思って使ってくれる。こんな写真家冥利につくことってないんじゃないかと思っています。

というわけで私はしばらくnoteは写真を発表する場として活用してみようと思っています。

結論:いろいろ試して、自分に合ったサービスを探す

最近、インターネットって使い方次第で本当に楽しいよねって思うんです。会ったことのない人とも気軽に出会えて、自分の作品を見てもらえて。自己承認欲求気軽に満たしてくれるツールとして、やっぱり自分とインターネットは切り離せないなあと、一層思うようになりました。

そんなこんなで、腰が重くなりがちなインターネットでの自己表現ですが、もっと気軽に使ってみたらよいのではと思っています。簡単なことから始めてみると、きっと楽しくいろいろできるはずです。

 

instagramでほぼ毎日これまでに撮影してきたライブ写真をアップしています。ぜひご覧ください!

www.instagram.com

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