29歳と2017年

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こんばんは、岡安です。(@itsumiokayasu

ブログも、原稿を書くのに使っているEvernoteも下書きだらけで、年を納めるという感覚がありません。こんな大晦日初めてかもしれない。

 

大晦日、誕生日です。29歳になりました。今日ふと、大晦日が誕生日ということは1年の区切りが暦と同じ、それって楽でいいなと思っていました。この時期になるとまるっとその歳と年を総括するのは、小さい頃からの習慣です。というわけで今年を振り返りたいと思います。

 

6年ぶり、2度目のSXSW

2017年のトピックとして忘れられないのはもちろんSXSW。(インスタの#2017bestnineもSXSW一色となりました)

6年ぶり2度目の参加、しかも自分が運営しているサイトでプレス申請が通るなんて、22歳のころの私には全く想定できないことでした。帰国後は嬉しいことに、たくさんの人にSXSWの話をされたり、「俺も行きたい!」なんて声をかけてもらうことが増えました。

実は私が2017年SXSWの取材を通して私が達成したかったことは、こういうことだったのでとても嬉しかったです。

関西にきてまず驚いたことは多くの人が海外のことを口にしないこと。(私が、そういうの知らなそうと見られているからかもしれないけど)多くの若いミュージシャン、クリエーター、みな口を揃えて“東京”が目標だと言ってそれ以上を見てもいない若者が大多数を占める状況に驚きが隠せませんでした。

どうにか、こうにか、私がいうのもおこがましいのは重々承知の上で、いろんな人の目がもっと先に向いたらいいなと思ったのがこの取材のきっかけのひとつでもあります。

今年の手法としては『SXSWについて騒ぐ』としか考えていませんでした。まず、そんなイベントに行っている奴が身近にいるぞということを認識してもらうのが第一段階だと思っていたので。帰ってきてから想像の倍以上に反響をもらえたのでひとまず2017年の目標はクリアできたと思っています。

それで、大事なのはこの先の展開です。

2018年の取材申請はすでに済ませていて、次の3月も取材に行く予定です。1回目のノリではもう取材ができないので、次はどうするのが良いか、どこに目標を設定するかをよく検討してからオースティンに向かいたいと思っています。

▼この辺に記事をまとめています

kyoto-antenna.com

 ▼SXSWへの想いはこちらに

kyoto-antenna.com

アーティストの写真

今年はがっと写真の仕事が増えた1年でもありました。感謝しかないです。写真で声をかけてくれたバンドの方々本当にありがとうございました。来年もアー写のご依頼お待ちしております!!お気軽にご相談ください。

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その他取材

まだまとまっていないのですが…アンテナでの記事、それ以外での記事、掲載情報などをモーメントにまとめました。これ、12月に一気にやると本当に面倒だから、来年は告知都度、モーメントにも貯めていこうと思いました…。

もうすぐ30歳、の2018年

ついに大台に足をかけたわけですが、来年は今年で助走をつけたものを、もっと力をいれていきたいと思っています。アンテナはもちろんなのですが、写真の方も変わらず、むしろ今年の3倍くらい仕事できるように、いろいろなところにアプローチをしていきたいと思います。

関西のカメラマンの大先輩に、かなり前に教えてもらったことがひとつあって。

「とにかくいろんな現場に、自分で行くこと」

自分はとにかくいろんなところへ行った、テクニックよりも、まずいろんなところへ行った方がいいと教えてくれた先輩の言葉を信じて今年はたくさんの場所に行くように、自分から働きかけるようにしました。SXSWはもちろん、撮影で入らせてもらったONE Music Campもその一つだったり。実際にトライしてみて、自分から動くと、いろいろなものが流れ出す感覚を得ました。待っていても何もこないんだな、ということを身に染みて感じました。

逆に言えば自分が得たいものは、自分が動くことで近づけるし、手に入れられることだってある。「自分で行く」ということ、自分の意志で動くこと、2018年も忘れずに自分の軸として据えていきたいと思います。

今年も1年ありがとうございました!来年もどうぞよろしくお願いいたします!!

 

instagramでほぼ毎日これまでに撮影してきたライブ写真をアップしています。ぜひご覧ください!

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強制的に時間を作る

家にいるとできることがたくさんあって目移りしてしまうし、

会社のPCの快適さも増してきていて、

いろんなことをシームレスに、時間も関係なくできてとても便利なのだけど。

おかげで集中できる場所を、失った気がする。

 

私はあまり集中力もなくて、さらには飽きっぽいので、物事への集中力は10分程度。ガッとやって、意識を分散させて、ガッとやっての繰り返しをよくする。最近はこの10分の集中がやるべきこと以外に向いてしまって厄介なのである。

 

今ライブ会場にいる。ひさびさのお客さんだ。言い方はあれかもしれないが、お客さんは気楽でいい。その場所、時間をお金で買っているのだから、お客さんは自由だ。この開放感は、カメラマンをし始めたからこそ顕著に感じる。こういう時間をもっと作ろう。

そして今は転換中。およそ10分。私が集中できる時間だ。ライブハウスの真ん中でリハ中のバンドの演奏を聴きながらこれを書いている。

ここにいてできることは、ライブを見るか、ネットサーフィンをするか、お酒を飲むかくらいで、その中割と限られた選択肢の中でブログを書いている。この時間はとても尊いし、今の私にはすごく大切な時間だ。そんな意味でも今日ここにやってきて本当に良かった。このあと出てくるthe coopeezの勇姿を見るのも楽しみだ。

 

意識をして自分の時間を作る。

これが私の今の課題だ。

やりたいことが目の前にたくさん積み上がっているのに消化できないもどかしさを、早いところどうにかしたい。

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続けること

文章を書くことは、筋トレと同じようなもので、続けないと途端にできなくなるものだ。この1ヶ月、記憶があまりないくらいに忙しくてまた文章の書き方を忘れてしまっている。ブログには書きかけの下書きが増えに増えていっている。どうにかしたいものだ。

 

影響されやすいたちなので、下記の記事2つを見て『とりあえずブログ書こう』と思ってこの記事を書いている。

note.mu

note.mu

何かを続けられる人の強さって、アウトプットを評価なしでも続けられることだと思っている。なんでもそう。バンドでも、ライターでも、カメラマンでも、デザイナーでも、絵かきでも。たまに感謝や評価をされないと悔しい!と思うような事象もあるけど、多分そういうことは結局続かない。それ自体が楽しいとか、時間を忘れるとか、そう思えなことはそもそもできないし、続けることができない。

(平野太一さんのブログの中で引用されている糸井さんの言葉は全く逆なことを言っているような気がするが…)

新年の節目にしか気持ちを切り替えられないのもしゃくなので、少しずつ自分がやりたいことと、できることと、やるべきことを区分けしていきたいと思う。

迷走しても、筆が進まなくても、書かなくては進めない。最近そう思います。たぶん今が踏ん張りどき…。

 

 

飽き性の私が唯一続けられていること、それはインスタ…!気がついたらほぼ毎日更新も8ヶ月続いてた。なんか自分にもできることあるんだな、って少しだけ自信になっている。このまま続けていきたい。

最近は街シリーズをあげている。私が見た香港は、あまりアジアっぽくなくて、英語圏の匂いがしたと思っていて。そんな写真を選んでぽつぽつあげています。近場の国も、自分のちっぽけな想像力では想像しきれない世界がそこには広がっていて、そういうものをやっぱり見て歩きたいなとも、最近よく思います。要はまた旅に出たいってことです。

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