okayasu blog

180215

気がつけば2月も半分が過ぎた。「2月が終われば2018年の1/6が終わることになる」とか毎年誰かが言ってるけど、年々そのスピードが上がっているのことに若干焦らされている。ウェブ業界は年明け1月から年度末の3月までが劇的な繁忙期なので、ここ数年の年明けの慌ただしさはハンパない。気持ちも焦るし、実際にも冷や汗かくほど焦る局面が続くので、一年で今の時期が一番疲れる時期かもしれない。

 

今日昼間外に出て、寒さの和らぎを実感した。帰りはマフラーと手袋をせずに、家まで自転車をこいだ。ようやく、厳しい寒さから解放されるのかと思うとそれだけで元気が出た。

 

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年度末も、転職も、アメリカも、今の勢いで駆け抜けたい。暖かい春は、もうすぐそこだ!

そのあと、とこれから

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1日30分程度、を意識して文章を書きたいと思っている。なんでかというと、とにかく書けなくなるから。文章も写真も、運動と一緒で繰り返し経験値をあげてくことでしか上達もしないし、書くことに慣れることもない。国語の文法が苦手だった(ゆえに今でも言語への苦手意識が強い)私がこうやって文章を書いて人に何かを伝えるのは、自分からしたら少し滑稽ではあるけど、自分に残された少ない手段として大切にしていきたいと思っていて、だから書くことを続けている。

(ただし、文章を書きたいという気持ちが出てくるのは、仕事でメールばっかり書いていない日に限る)

このブログも不思議なことで毎回固定で数十人の方が見ているようなので、これからも近況を書き連ねていきたいと思っています。1日30分程度書こうと思ったら、ネタもそんなにないので(笑)。今日は何ともない、近況記事です。

前回書いた日記から2日。身の回りを整えようとしていた理由が正式に本日決まりました。3月でOLをやめて、4月からフォトスタジオ勤務のカメラマンになります。

また日を改めて書こうとは思っていますが、とりあえず今は思うことをだだっと書き留めておきます。

この1年ほど、口にはしていなかったし、自分の中で押し込めていた『何かになりたい』という気持ちが30歳という節目を前に爆発した、のがことの発端です。仕事らしい仕事をしてみてとにかく手応えがないことが怖くて仕方なかった。仕事(社会人)むずすぎ…!と何度思ったことか。自分には何もできない、自分は何者でもないことに絶望感を感じつつ、少しずつ増えていった写真の仕事。ちょうど今谷間なのであれですが、去年一年は本当にばたばた動いていたなと今でも思う。毎週末撮影に駆け回り、アー写のことをぐるぐる考え、提案→撮影→アウトプットの日々。特にライブを撮ることと、アー写を撮ることって使っている脳みそも筋肉も違うから、試行錯誤の毎日だった。今でもたくさん使ってもらってありがたい限りだ。その延長でアートワークの仕事を身の回りの人から今でももらえている。これ以上の嬉しいことはない。自分がずっと憧れていた“アーティストと肩を並べて仕事をする”ということを、自分でできているのだ。辛さよりも、手応えの方がとにかく勝っていた。「あの写真の、ここが良くて」といろんな方が相談にきてくれた。なりたくてなろうとしたわけじゃないけど、そこにたどり着いた感覚が強かった。やっっと、そこまでたどり着けて、スタートラインに立てた、と。そんな小さな成功体験を2017年でした。

平日の仕事のせいではなく、自分に負けていた2年間を過ごしていました。安定して入ってくる給料と、手応えのないまま上がる給料に甘えてカメラ買ったり、海外行ったりしながら、心の奥底でこのままでいいのかとずっと考えていましたね。これでも十分幸せだ(自分のスキルはさておき)という自分と、このままではいけないという自分の押し問答の毎日。正しいことなど、私にもわからない。でも、自分で選択することが大切だとふと思った瞬間があったんです。才能がないと気づいたならすぐにやめていい、その時間を、自分の才能を恥じることはない、とえとみほさんのブログに後押しをされました。本当は才能がないことを認めたくなかっただけだ、ということをやっと自分で咀嚼できたのが、年明けくらい。いろんな小さなことが積み重なって『何かになりたい』という気持ちが年を明けてすぐに爆発。今動かなかったらこのまま死ぬ、と思って行動をして、今です。誰かに必要としてもらえる感覚にすがりたかっただけかもしれないけど、それで自分のネガティブな感情が少しでも減るならそれでいいと思いました。

面接ではなるべく素直に今の自分を見せるようにしました。音楽が好き、海外が好き、海外に友達がいてその子に会いによく行くとか。「楽しいことに向かっていく体質だね?」と言われて、笑顔で「はい」と即答。これで落ちるなら、それはそれで仕方ないなと思えるほどすがすがしい面接をしました。

というわけで、去年の動きを周りの人の多くは見ていてくれたので、絶賛応援されている最中。4年ぶりに職種が変わるので私自身どきどきしています。30歳になってもこんな気持ちになれるとは(笑)。

2年後自分がどんな風になっているか、楽しみで、この記事を見返したときに、あの時動いててよかったと思えるような自分になりたい。がんばります。